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JR九州の国鉄型車両

写真は特記以外はすべて昭和62年〜平成元年にかけて撮影

★電気機関車と20系


門司駅に入線する『はやぶさ』。
この当時はまだ『みずほ』や佐世保『さくら』も現役だった。
門司でこの『はやぶさ』の独立HMはもう見られないのだろうか。



こちらはED76。
EF81と交換したあと。これから長躯西鹿児島を目指す。
思えばこの時は『はやぶさ』は日本一のロングラン列車で
あったが,今はその座を『トワイライトエクスプレス』に
譲っている。編成も『さくら』と併結のため,
半分になってしまった。



見にくいであろうが,『明星』のHMを掲げた
臨時で運用された20系『明星』。
これまでどれだけのブルトレの名が消えて
いったのだろうか・・・。
私が20系に乗ることなく,20系は
鉄道史の1ページに消えて行った。


3枚とも門司駅にて撮影



JR発足後すぐの連休に下関運転所が一般公開され,
その時に展示されたEF66と『赤富士』のヘッドマーク。
今このHMをつけて走ったらかっこいいだろうなあ…。


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★485系シリーズ


門司港駅で撮影した国鉄メークの485系。
このヘッドマークは門司港駅ではもう見られない。
早朝と深夜の『ホームライナー』で国鉄メークは見られるものの,
3月の改正で動向が気になるところである。
ちなみにこれはクモハ485-0番台。



『特急 有明 西鹿児島』。
787系の方向幕を見ていると,確かあったような気も
するが,やっぱり国鉄メークにこの行先だろう。
かつては『特急 にちりん 西鹿児島』という
方向幕もあったが・・・。



小倉駅7番線で出発を待つ485系。
5・6番線のうどん店ののれんが
食欲をそそるのは私だけ!?
だってうまいんだもん!!
こことは関係ないか。
JR九州でこの貫通扉のある200番台はもうない。
私は使われたのを見たためしがない。
今使われているのは,JR-Wの金沢区にいる485系くらいだろう。



小倉工場で公開されたサロ481-88。
かなりピンぼけしているが,ご了承ください。
車内のシートはもちろん国鉄時代からのもの。
中2の時にお年玉きっぷ(今でいうお正月おでかけきっぷ)で
グリーン車で九州一周しようと計画していたのだが,
当時の私にとって徹夜の撮影後の旅行はこたえるものがあり,
行きの『かもめ1号』で気分が悪くなってしまい,そのおり返しの
『かもめ10号』で帰り,そのまま寝こんでしまった
苦い過去がある。



寝台特急『あさかぜ』がまだ2往復時代だった頃の写真。
右手7番線の『にちりん』の485系の貫通型も今では貴重。
この当時は確か下関始発の列車もあった。
私の記憶が確かならば,交直転換機能を取り払った485系が
下関行きに充当され,それが直前でわかり,門司で運転が打ちきられたという
ことがあったという。








すべて小倉駅での485系。
JR発足当時は同じ485系でもさまざまなスタイルがいたものだ。
改造車、ボンネット、200番台、300番台、クモハ485-0番台、100番台…。
オリジナルの200番台なんていまいないもんなあ。



左は博多駅で昭和63年の元旦に撮影。
右は門司港駅に回送されるのを門司駅8番線から撮影。
『KAMOME EXPRESS』になってからオリジナルのHMは見られなくなったもんなあ…。
『RED EXPRESS』でもオリジナルは見てないなあ。



左は平成元年8月、門司港運転区にて。右は昭和63年8月椎田のウエストにて撮影。
国鉄メークを見ると、なぜか安心感がある。
塗装はやさしいが、顔つき・存在感はどっしりとして、りりしい。

★485系シリーズA


ここからは平成12年10月18日撮影




もう行くことのない博多駅での『にちりん』。
たまたま福岡に行く用事があってその帰りに『にちりん』が着くことを思い出して
8番線にのぼってみるときたのがこの国鉄メーク。
思わず叫んでしまい、すぐ側のキヨスクで『写ルンです』を買って撮影してしまったもの。
思えばこれが博多駅で485系を撮った最期の写真である。
買っててよかった。



全国ひろしといえど、今時『JNR』のマークをつけて走っている 国鉄型車両はこの1編成だけであろう。
国鉄メークの宝庫といえる北陸地区でもさすがにこの『JNR』マークは ついていない。


早岐の佐世保鉄道事業部前の留置線に2編成並んでいる 『みどり』編成。
すでに運用離脱して半年以上立っているため、結構錆びがきていた。
まだまだ走れるはずなのに…。
(平成12年10月20日撮影)

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★気動車


小倉駅で撮影した九州色のキハ58と一緒のキハ52。
確か日田彦山線からの折り返しだったと思う。
この国鉄メークも,今小倉駅で見るとかえって新鮮に
見えるかもしれない。
ただ,このキハ52も直方気動車区で眠っている事が多く,
気動車区の方に言わせると,主に後藤寺線で使われていたのが,
半自動ドアの利用方法が乗客に認知されていない事と,
ワンマン対応されていないため,車掌が乗務しなくてはいけないこともあり,ほとんど運用がないとのこと。
このままではやばいかも・・・。



これは博多駅1番線に帰ってきた急行『由布』。
今は185系の特急『ゆふ』となっている。
昨年のリバイバル計画がなければ,この塗装は
九州では見られなかっただろう。
しかもHMつきでのご登場である。
HMつきは見られないものの,国鉄メークが見られる事は,
いやはやありがたい事である。




昭和62年11月に運転された『とっぱちミステリートレイン』。
この頃新発売となった『とっぱちからくさやんつきラーメン』というものがでて、そのキャンペーンで
ミステリートレインを走らせたもの。
最終目的地は上山田線平恒。帰りは飯塚経由で原田をとおったような気がするが、良く覚えていない。
国鉄色のキハ28・58の6両編成で運転していたのは覚えている。

平成12年10月29日 直方気動車区にて




今では冬眠状態のキハ52型。
この日ばかりはエンジンを動かして待っていた。
ドアが半自動なのと、ワンマン対応になっていないために車掌が 乗務しないといけない為にほとんど臨時でしか動かないらしい。
そのため、エンジンを始動させるにも一苦労だったそうだ。
でもこれより年齢が上のキハ28・58のほうがまだ元気だ。
と、いうかこちらのほうが改造などを受けているため動いている機会が 多いので今でも現役なのだろうが…。




部品販売でサボを買った方がこのようにしてサボをつけて
撮影に興じているところを私もお邪魔させていただいた。本当は飯塚からバスで久留米に行く予定だったが、
これで遅れてしまったが、自分の予定なので全く問題なし。
あと1回でいいから本線上で走るキハ52に乗りたいなあ。


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